浅見 宜恒 陶展
◼️7月13日(水)→18(月・祝)
◼️6階美術西画廊
浅見宜恒先生は、1982年に六代 浅見五郎助氏の長男として京都に生まれ、京都府立陶工高等技術専門学校等を修了。その後、父・六代に師事し、伝統の三島や刷毛目に加え、釉調にこだわった灰釉、織部や黄瀬戸など、土味の温もり溢れる作品を中心に、日々制作に取り組まれています。初個展となる今展では、浅見家特有の作風を受け継ぎ、次世代を担いながら、自身の作風を確立すべく挑戦された作品をはじめ、シンプルかつ技巧を凝らした、お料理が映える器作品などの新作の数々を展観いたします。
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