京の漢字作家による 第三回 蒼和会〈書〉
■8月17日(水) → 22日(月)
■6階美術画廊
「蒼和会」は、12年にわたり古谷蒼韻先生の提唱のもと開催された「山紫会」を引き継ぎ、発展させる展覧会として、2020年に発足されました。京都の漢字書は、中国古典に軸足を置きつつ、日本的情緒を併せ持っています。墨の潤滑や筆致による心を込めた線、行間から感じられる緊張感、一字に込められた深い精神性を14名の先生方に表現していただきます。
[出品作家]
杭迫 柏樹 吉川 蕉仙 真神 巍堂 山本 悠雲
原田 上 佐々木宏遠 尾西 正成 竹内 勢雲
岡本 藍石 中村 史朗 西村 大輔 足立 光嶽
大原 蒼龍 冨永 青群 (敬称略・順不同)
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