地階銘菓百選にて、〈するがや祇園下里〉の商品を販売しております!
京都の花街・祇園の末吉町にお店を構え、地元のお客様に長く愛されてきましたが、2021年にお店が閉店。
200年以上の歴史が止まろうとしていましたが、7代目女将が中心となり、今年の8月に再オープンしました。
銘菓百選では、代表銘菓の「大つ丶」や「祇園豆平糖」、「ひやしあめ」を販売しております。
○ひやしあめ
素朴な中にこってりとしたコク。高知県産の上質な生姜の爽やかな味わいが特徴です。夏はお水やソーダで割って、冬はお湯で割れば「あめ湯」としてお楽しみ頂けます。
○大つ丶
厳選された黒糖と生姜を使った上品な飴の表面を、香ばしく焼き上げた小麦の煎餅で巻いた、するがや祇園下里の代表銘菓。ピリッとした生姜と黒糖特有の甘さがバランス良く絡み合ったコクのある風味、飴と煎餅のマリアージュは一味違う美味しさです。
○祇園豆平糖
炒った香ばしい大豆を、丁寧に煮詰めた秘伝の蜜に混ぜ合わせて、棒状にしたユニークな飴菓子。絶妙なほろ苦さと甘みは職人の熟練の技によって醸し出されています。
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