陶 神山 易久 展
■5月29日(水) → 6月3日(月)
■6階美術画廊
神山易久先生は1936年信楽に生まれ、滋賀県立職業訓練所を修了後、1968年に穴窯を築きました。
自然釉の再現や須恵器を研究しながら、信楽の土を用い、風・炎・大地・水の自然の恵みを表現した造形作品を代表作に、海外の美術館にコレクションされるなど、国際的に高い評価を得ておられます。
紐づくりと削りにより成形されたシャープなオブジェや花器を中心に、土と永く関わってこられた先生が「土と火」と語らいながら表現された新作を一堂に発表いたします。
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