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京都タカシマヤ 本館 6階
百貨店

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写実の現在(いま)
■2月5日(水) → 10日(月)
■6階 美術画廊
写実絵画が再注目され久しい現在、様々なスタイルの写実画が誕生しています。本展では年代も表現方法も異なる6名の作家の作品を展覧いたします。広告業界から転身しアートフェアで脚光を浴びた異才、田中英生先生。ホキ美術館に作品が多数収蔵されている大畑稔浩先生。正統派写実に繊細さを加えた廣田真知子先生。鉛筆だけで心象世界を描く安冨洋貴先生。写実の名門広島市立大学で学んだ若手作家、友清大介先生、行晃司先生。それぞれ独自の写実世界を展開している作家たちの現在(いま)をお届けいたします。

〈出品作家〉
大畑 稔浩 田中 英生 友清 大介
廣田 真知子 安冨 洋貴 行 晃司
(敬称略・五十音順)

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