古稀記念 出雲焼楽山窯
十二代 長岡住右衛門 空郷 茶陶展
■2025年4月16日(水)→21日(月)
■6階 美術画廊
長岡住右衛門先生は、1955年に島根県松江市に生まれ、京都にて陶技を学び、備前での修業後、義父・楽山窯十一代 長岡住右衛門 空権氏の下で研鑽を積まれました。そして、2003年より『空郷』と号し、2019年には楽山窯十二代 住右衛門を襲名されました。襲名記念展以来、古稀を記念した今展では、独特の発展による雅趣魅力溢れる出雲焼を継承した茶垸、水指、花入などを中心に、味わい深い色絵に加え、独自の感性も取り入れた、やさしく表情豊かな新作の数々を一堂に展観いたします。
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